『世界平和大学』

村松大輔　プロフィール

群馬県沼田市出身、沼田市在住。
1975年生まれ　1993年群馬県立沼田高等学校卒業　1998年東京大学工学部卒業。

2013年3月、子供たちの価値を見出し、脳力を高め、平和な心の持ち主を創出する
「～新時代の寺子屋～　数学・能力開発塾『開華』」を開業。開業２年で生徒数１２０名。脳力開発は　脳科学・量子力学・心理学などをベースに、小学生でもわかりやすい間脳トレーニングなどを行い、2013年3月開業後半年で　中学生で5教科学年トップ８名、数学の学年トップ11人輩出（うち１００点６名）。
2014年の高校入試では1名が地元進学校のトップ合格となる。
　
本来の潜在能力を引き出すことを行っているので、学業以外でも、大会ではフェンシング全国5位関東大会優勝⇒日本代表で世界大会へ、卓球においても小学生全国大会出場、高校生は高校総体団体群馬県優勝　など生徒たちが活躍を見せている。

8歳より父から空手の手ほどきを受ける。沼田高校空手道部主将、東京大学空手部副主将。東京都国公立大学戦個人・団体形優勝、全国国公立大学戦個人形第5位。
地元空手道場「沼田拳誠会」の１指導員として子供たちの空手道精神の育成、技術向上に努める。子供たちもエネルギー高く、元気に行っている。練習生の中には関東大会・全国大会へも進出した生徒もあり。空手歴30年、指導歴14年。全空連5段、和道会３段。

また、チベット仏教に近しいものを感じ、単身で2000年、チベットへ、2001年、インドのダラムサラへ旅行。ダラムサラにてダライラマ法王と謁見。
2002年8月、国連承認NPO、ネットワーク「地球村」のメンバーとして、現在の妻とともに南アフリカのヨハネスブルクでの地球サミットに参加。

2002年および2006年、半畳のスペースに屏風を立てて中にこもり、朝5時より夜8時まで　誘導の先生以外誰とも会話をせず丸一週間自己を見つめる「内観研修」を体験。まわりの人によって、環境によって自分は生かされている、ということを体感。

2011年11月、ジェームススキナー氏の「９ステップセミナー」を受講。
自分の肉体的健康を維持しながら目的を完遂する力を授かる。

2013年10月、「対話や気づきにより、自律的・自発的成長を促す」メンタリストの養成講座修了。
2013年12月、「ドリプラ2013　世界大会」プレゼンターとして『世界平和大学』のプレゼンを発表。